長谷寺縁起絵巻

春の名宝展2022 御縁起でたどる長谷寺 ー奈良から鎌倉へ 1300年のあゆみー

縁起とは因縁生起の略で、日本においては霊験あらたかな寺社の由緒を記した書物の総称として用いられてきました。

昨年につづき本尊造立1300年記念行事を執り行う本年、長谷観音信仰の淵源である大和(奈良県)長谷寺と、当山鎌倉長谷寺との関係を説く伝世の御縁起類を一挙公開します。

天平の昔、大和の初瀬(泊瀬)に始まった長谷信仰が、東国の鎌倉に根付くまでの長い道のりを体感していただければ幸いです。

 

主な出展作品・資料

◻︎長谷寺縁起文(南北朝時代、鎌倉市指定文化財)

○長谷寺縁起絵巻 上巻(室町時代、神奈川県指定文化財)

春日鹿曼荼羅図(江戸時代)

頂上仏縁起(江戸時代)

相州鎌倉海光山長谷寺事実(江戸時代)

鎌倉長谷観世音略縁起(江戸時代)

 

※常設展示・長谷寺の仏像もごらんになれます。

※ヴィジブル・ストレージ(見える収蔵庫)を公開しています。くわしくはリンク先のプレスリリースをご覧ください。

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開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 なし
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

東日本最古の大黒さま

新春の通常展示

長谷寺の七福神が、今年も観音ミュージアムに勢ぞろい♪

毎年恒例の「出世大黒天」「出世弁才天」(いずれも伝・弘法大師御作)の両像のご開帳を、本年も実施いたします。

新年の福を授かりに、どうぞお越しください!

 

【主な展示作品】

《大黒天立像》(「出世大黒天」) 室町時代 1412年 鎌倉市指定文化財

《弁才天立像》(「出世弁才天」) 江戸時代

《恵比寿神坐像》        江戸時代

浮世絵《開運金のなる木》    江戸時代

浮世絵《宝の巻狩》       江戸時代

知恵を授ける弁天さま

 

このほか、縁起のよい神さまや仏さまにちなんだ作品を多数ご覧いただけます。

 

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中無休
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

長谷寺縁起絵巻

秋季展 長谷寺縁起絵巻

昨年開催しなかった観音ミュージアム秋の恒例《長谷寺縁起絵巻》の特別公開を実施します!

霊験仏として知られる大和(奈良)長谷寺本尊の縁起を描いた絵巻のなかでも、当鎌倉長谷寺に所蔵される《長谷寺縁起絵巻》上・中巻は、制作年代が判明している唯一の資料であり、歴史的・美術的にも大変貴重なものとされています。

紅葉が美しい秋の鎌倉散策の折に、ぜひ観音さまの霊験に触れてみてください。

 

 

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中は毎日開館いたします
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

罪人を裁こうとしている閻魔王

令和3年夏の通常展示 たすけて!かんのんさま!!~長谷寺 地獄・極楽一丁目~

昨年開催しなかった長谷寺おなじみの地獄・極楽展がまた今年、帰ってまいりました!

日本では死後の世界観について、現世で悪いことをしたら地獄に堕ちてしまうといわれたり、良い行ないをしたり、信仰心が篤いと極楽にいけるなどと耳にすると思います。

ではいったい、地獄・極楽ってどんなところなのでしょうか。そもそも地獄・極楽って誰が考え出したのでしょうか。…皆さん気になりませんか?

今回の展覧会では、そんな疑問におこたえします。

古くより長谷の観音さまは、地獄から救ってくださることでも知られています。

ぜひ暑い夏にゾッとする地獄、わくわくするような極楽の様子を見て、観音さまに救いを願われてみてはいかがでしょうか。

 

亡者を極楽へと迎えに来た阿弥陀さまたち

 

※ 新型感染症の拡大が続く状況下ではありますが、安全性に最大限の配慮をした上での開催を心がけてまいります。また、今後の状況により、会期及び展示内容が急遽変更になる場合もございます。お出かけの際は、まことに畏れ入りますが当館公式ホームページのご確認をお願い申し上げます。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

こんにちは、観音さま。

ご本尊造立1300年特別展 こんにちは、観音さま。ーご縁がむすぶ1300ー

本年2021年は、伝承によれば、鎌倉長谷寺の本尊・十一面観世音菩薩像の造立より1300年の節目にあたります。この記念の年にあたり、観音ミュージアムでは、「長谷の観音さま」のあゆみを示す寺宝の数々を一堂に展観いたします。

長谷信仰発祥の地である大和長谷寺との深いむすびつきを示す「秘仏・後立観音」(7年ぶり開帳)、日本百観音霊場のひとつとしての全国区の信仰圏の広がりを物語る「西国三十三所本尊御正躰」「阿弥陀三尊千手観音不動明王画像(粉河曼荼羅)」など、時代・地域を超えて数多の人々の結縁の場として在りつづけた長谷寺の「記憶」を伝える宝物を通して、観音さまとご縁を結んで頂ければ幸甚です。

新型感染症の拡大が続く状況下ではありますが、安全性に最大限に配慮した上での開催を心がけてまいります。また、今後の状況により、会期及び展示内容が急遽変更になる場合もございます。お出かけの際は、まことに畏れ入りますが当館公式ホームページのご確認をお願い申し上げます。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中無休
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

東日本最古の大黒さま

冬・春の通常展示 長谷寺の七福神

長谷寺の七福神が、今年も観音ミュージアムに勢ぞろい!

毎年恒例の「出世大黒天」「出世弁才天」(いずれも伝・弘法大師御作)の両像のご開帳を、本年も実施いたします。新年の福を授かりに、どうぞお越しください。

 

※感染症対策のため、混雑時は一時的に入館を制限させていただく場合があります。

 

会期:

第Ⅰ期 2020年12月27日(日)- 2021年2月7日(日)

※感染症拡大防止のため、第Ⅰ期の会期を1月12日(火)までに変更させていただきます。1月13日(水)以降は臨時休館となります。詳細は「お知らせ」ページをご覧ください。

第Ⅱ期 2021年3月18日(木)- 2021年4月4日(日)

※緊急事態宣言の再延長に伴い、会期を変更いたしました。ご不便・ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

知恵を授ける弁天さま

主な展示作品:

《大黒天立像》(「出世大黒天」) 室町時代 1412年 鎌倉市指定文化財

《弁才天立像》(「出世弁才天」) 江戸時代

《恵比寿神坐像》        江戸時代

浮世絵《開運金のなる木》    江戸時代

浮世絵《宝の巻狩》       江戸時代

 

このほか、縁起のよい神さまや仏さまにちなんだ作品を多数ご覧いただけます。また、「出世大黒天」「出世弁才天」はⅠ期・Ⅱ期を通して展示いたします。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 感染症対策のため3月17日(水)まで臨時休館中です。詳細は「お知らせ」ページをご覧ください。
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

子ども忍者展

鎌倉芸術祭参加企画 画家・藤岡牧夫と長谷寺子ども忍者の世界展

走る、跳ねる、飛ぶ、潜る-。

四季折々の美しい草花が咲く長谷寺の境内で、自由自在に駆け回る子ども忍者。画家・イラストレーター・絵本作家として知られる藤岡画伯の、詩情あふれる世界をお楽しみください。

シリーズ全10作品を一挙に公開します。

 

※本展は、第15回鎌倉芸術祭参加企画です。

※長谷寺ライトアップを同時開催いたします。会期中の土・日・

祝日は、入館受付を17:30まで延長いたします。(18:00閉館)

 

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中無休
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

通常展示 ― はせでらの名宝 ―

通常展示 ーはせでらの名宝ー

来年2021年、ご本尊が造立されてから1300年を迎える鎌倉有数の古刹・長谷寺。

創建当時のことは伝説に彩られていますが、今からおよそ800年前、鎌倉に幕府が開かれる頃になると、お寺のあゆみも少しずつ明らかになってきます。国指定重要文化財の梵鐘や懸仏がつくられたのも鎌倉時代のことで、大きな観音さまをお祀りする、関東における観音信仰の中心的な寺院になっていたことがうかがえます。

本展では、寺蔵の常設展示作品を中心に、霊験所としての長谷寺の名が天下に聞こえていた鎌倉・室町時代のようすを伝える仏教美術の名宝を紹介します。観音さまとご縁が結べるお寺として親しまれてきた、長谷寺の歴史と美術に触れて頂ければと思います。

 

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 臨時休館あり(当サイトでお知らせします)
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

はせでらの室町仏

2020春の名宝展 中世のかがやきに出会うー はせでらの室町仏

※6月1日より展示を再開いたします。

「春の名宝展」と題し、室町時代を中心とする当山所蔵の仏像・仏画を公開いたします。
中世都市・鎌倉の繁栄は、鎌倉幕府滅亡によって終わりを告げたわけではありません。鎌倉の政治的重要性を重視した足利政権は、この地に鎌倉公方をおき、鎌倉は引き続き東日本の政治・経済・文化の中心として機能しました。長谷寺にも、主として近世以降の記録ながら、歴代足利将軍の帰依を物語る逸話が伝えられています。また、坂東三十三観音札所のひとつであった長谷寺は、庶民信仰の場としてもにぎわいを見せたようです。こんにち長谷寺にのこる室町時代の仏像・仏画のなかには、正確な来歴がはっきりしないものもありますが、往時の繁栄をものがたる高い水準の作品が多いことも事実です。
本展では、通常非公開の尊像もふくめ、南北朝・室町時代の特色をそなえた寺宝を可能なかぎり展観するよう努めました。信仰の遺産にふれ、室町時代の仏教美術に親しみを感じていただければと思います。

主な展示品
(途中展示替えあり、Ⅰ期:2/15-4/5, Ⅱ期:4/8-5/18 6/1-7/12)

勢至菩薩坐像(南北朝時代)
如意輪観音半跏像(室町時代前期)
大日如来坐像(室町時代前期)
薬師如来坐像(室町時代後期)
長谷寺縁起文(南北朝時代)※Ⅰ期のみ
釈迦三尊十六善神画像(室町時代前期)※Ⅰ期のみ
阿弥陀三尊来迎図(伝・豊後国某社本地仏、鎌倉時代後期)※Ⅱ期のみ
楊柳観音画像(伝・賢江祥啓作、室町時代後期)※Ⅱ期のみ

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 6/1から7/12まで無休(予定)
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

大黒さまとねずみのひみつ ―七福神のうたげ ―

2019年度新春特集展 大黒さまとねずみのひみつ ー七福神のうたげー

 

 

福をもたらす神といわれることから新年になると目にする機会が増える七福神。そんな彼らに仕える動物たちがいることをご存知でしょうか。例えば、大黒天に仕える神使(神に仕える者)はねずみに当たります。本展では令和2年(2020)の干支が「鼠」ということもあり、七福神とその神使の関係について、錦絵《福神遊び宝の牧狩図》を中心にご紹介します。その他、当館所蔵の七福神を題材にした仏像や、掛軸なども出陳しますので、にぎやかな福神の様子をどうぞお楽しみください。

新たな一年の幕開けを長谷寺七福神とお迎えいただくことで、皆様にとって実りある一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中は毎日開館いたします
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101