2024年新春特集展示

2024年新春特集展示 弁天・大黒・恵比寿と辰年の観音さま

新春特集展示として、今年も弁才天・大黒天・恵比寿神像のご開帳を行います。

在銘作品としては東日本最古とされる大黒天立像をはじめ、新年の福を授ける神々に、ぜひ会いにいらしてください。

 

そして、2024年は辰年。観音ミュージアム初公開となる、幕末・明治期の画家、鬼頭道恭の《騎龍観音画像》をはじめとして、龍が描かれた水墨画を館蔵品からセレクトしてご覧いただきます。

上り龍のようにみなさまの運気が上昇する、すばらしい1年となりますように。

年の初めはぜひ観音ミュージアムでお過ごしください。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 会期中無休
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101

めぐり旅2023

夏休み特集展示 かのんちゃんと行く 地獄極楽めぐり旅2023

亡くなった人の魂が還ってくるという、お盆。

夏に祖先の霊を祀る日本古来の習俗と、仏教伝来とともに伝わった年中行事である盂蘭盆会(うらぼんえ)が融合して、真夏の暑い時期に亡き人を偲ぶという日本の夏の原風景が形成された、と考えられています。
仏教寺院では、この季節に地獄極楽の絵解きがさかんに行われました。それは、人々が死後の世界に対する素朴な恐怖心をきっかけに菩提の道へ進むようにとねがう、民衆教化の方便でもありましたが、同時に目に見えない世界への想像力や畏敬の念を養う場としても機能していたことでしょう。

本展では、7月生まれの観音ミュージアムのイメージキャラクター「かのんちゃん」を案内役として、長谷寺が所蔵する十王図(江戸時代)をはじめ、地獄極楽にちなんだ仏画・仏像を公開いたします。かつて日本の津々浦々で行われていた絵解きの風景を思い描きながら、現当二世(現世と当来世=死後の世界)の救いを求めて観音さまのもとに集った人々の息吹を伝える、祈りの遺産に触れてみてください。

開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 8月22日(火)、8月23日(水)、8月24日(木)
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人400円・小学生200円)
お問い合わせ 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101